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_ カラーピーマンの摘果

ニョーボが先々週末に植えつけたカラーピーマン，2株とも一番花の実が育ってきたので，こないだ「やさいの時間」でやってた「一番の実は摘果して，二番目以降の実を育てる」という話を参考に，付け根からハサミで切って摘果した。
右の写真が摘果した果実。

三本仕立てにするには，そろそろ脇芽かきの時期でもあるはずなんだけど，肝心の(?)脇芽が1株はようやく出始めたところで，もう1株はまだ全く出てきてない ^^;
若干不安を感じつつ，今週末は支柱立てと1回目の追肥だな。

_ 梅酒を漬け込み

今年も梅酒を漬けた。

去年はラムで漬けた1.8Lと黒糖＋ホワイトリカーで漬けた1.8Lの2種類を作ったけど，熟成して飲めるようになるまでえらく時間がかかった ^^; ので，今回は一昨年と同じブランデー仕立てのリキュールに氷砂糖で1.8Lを2瓶。
レシピは，ブランデー仕立てリキュールのメーカーのサイトにあったこちら。

秋には飲めるようになるはず〜♪

_ 野菜料理 3題

手前右側から時計回りに，豚バラとトマトの黒こしょう炒め，じゃこきゅうり，キャベツと干しエビのレモン風味炒め，の3品。

豚バラとトマトの炒め物は約1年前のオレンジページに掲載のレシピ。豚バラを使っているが，炒めて出た余分な脂をキッチンペーパーで取り除いてるので，トマトの酸味と相まってとてもサッパリとした仕上がり。

残る2品は最近お気に入りの一冊，Dancyu何度でもつくりたい絶品おかず365レシピ から。
ごま油でカリカリに炒めたじゃこを載せてゴマと醤油をかけたじゃこきゅうりに，干しエビとナンプラーの風味にレモンの酸味がアクセントのキャベツの炒め物。
じゃこきゅうりの方は，キュウリを丸ごと氷水に30分ほど漬けてパリっとさせてから，味が染みやすいよう手のひらで叩き割って断面を粗くするのがポイント。

_ 今日の獲物 - らいか・デイズ（10）

• らいか・デイズ（10）

_ 今日の獲物 - 天翔の龍馬（3）

• 天翔の龍馬（3）

_ 実が色々と育ち中

庭に植えた色んな野菜等の実が，イイ感じで順調に育ちつつある。

まず，大玉トマト。
お店に並んでるのと変わらないくらいの大きさになってきた。

これとは別に，5つくらい実がついてる房があるので，そっちはいずれ摘果して大きな実を優先的に育てるようにする必要がある。

ミディトマトも，房になってたわわに実ってる。同じ株にもう一房，この写真の房より先に育ち始めてもっと大きくなってるのがあるし，花がついてる房もあと2つはある。
ミディトマトは摘果の必要がないそうなので，今ついてる実は全て収穫できるはず。

去年はろくに収穫できず残念な結果に終わった我が家のトマトだったが，今年は上の大玉トマトも含めて成功の予感。今日もニョーボが追肥をしてくれてたけど，「獲らぬ狸の皮算用」にならないよう，これからもちゃんと世話をせねば ^^;

ブドウのカベルネ・ソーヴィニオンもちゃんと育ってきてて，花が終わって果実になり始めた頃は上を向いてた房が，実が成長して重くなるのに従って徐々に下向きになりつつある。ちゃんと色づくまで育ってくれるといいなーｗ
…って，そもそもワイン用のはずのカベルネ・ソーヴィニオン，色づいた実をそのまま食べて美味いのかどうか知らんけどな ^^;

_ ゴーヤ，1回目の摘心

選抜した苗をプランターへ移植して2週間，本葉が8枚ほどになったので，親蔓の摘心を行った。
ゴーヤは子蔓や孫蔓に雌花が多くつき，親蔓には雄花が多くつくそうで，収量を増やすためには親蔓と子蔓を摘心して，孫蔓を増やすといいんだとか。

右の写真，左側が摘心前(Before)，右側が摘心後(After)。赤丸内の親蔓先端を切り取った。

こちらが切り取った親蔓の先端。

あと，ゴーヤ用と銘打った市販の肥料で追肥して，土寄せもしといた。
こちらも順調に育ってくれるといいなー。

_ 簡単！でも本格的なチキンカレー，クミンライス，トマトとモッツァレッラのサラダ

ポストによく放り込まれてるフリーペーパーに，美味そうなカレーのレシピがあったので作ってみた。手軽に作れるのにクミンの香りが効いていて美味かったけど，ホールのクミンが入ったクミンライスの見た目がムスメには大不評だった ^^; *1
あと，トマトとモッツァレッラのサラダは前に作ったのと同じもの。

以下，記録のためにカレーとクミンライスのレシピ。

簡単！でも本格的なチキンカレー

1. 鶏もも肉 400gを一口大に切り，ヨーグルト 25cc，カレー粉少々，塩少々を混ぜたものをまぶして，冷蔵庫で2〜3時間寝かせる。
2. トマト 1個は湯剥きして種を取り除き，粗く刻む。タマネギ 中2個はみじん切りにする。
3. 鍋にサラダ油 大さじ1とホールのクミンシード 小さじ1を入れて火にかけ，焦がさないように炒める。クミンの香りが立ったらタマネギを入れ，茶色く色づくまでよく炒める。その後，おろしニンニク 小さじ1/2，おろしショウガ 小さじ1/2，バター 小さじ1を加える。
4. フライパンにサラダ油 大さじ1を熱し，漬け込んでおいた鶏肉を強火で炒める。焼き色がついたらタマネギの鍋に移す。
5. タマネギと鶏肉が入った鍋にカレー粉 大さじ2と1/2，刻んだトマト，固形コンソメ 2個，水 600ccを加え，アクを取りながら10分ほど煮込む。
6. 鶏肉が柔らかくなったらヨーグルト 25ccを加え，塩 小さじ1/2で味を調えて出来上がり。

クミンライス

1. 白米 3合を研ぎ，普通に炊くときと同じに水加減する。
2. フライパンにサラダ油 小さじ2とホールのクミンシード 小さじ1を入れて火にかけ，焦がさないように炒める。クミンの香りが立ったら火を止め，水加減した米に炒め油ごと加える。
3. 白米と同じように炊き，炊き上がったらクミンシードを全体にざっと混ぜ込んで出来上がり。

_ 使徒 アゲハ、襲来

いつものように朝の水遣りをしながら，徐々に育ってきたライムの実を愛でていたら…実の表面に直径1mmほどの黄色い粒々が付いてる実をいくつも発見。慌てて付近の葉っぱを捜索したら，体長1mm強くらいの幼虫もハケーン。
ついにアゲハチョウの侵略キタ━━━(゜∀゜)━━━

…などと言ってる場合ではなく ^^; まずは確認できる範囲の実や葉を全てチェックして産みつけられてた卵を排除。さらに幼虫 2匹を駆除。

当然，これからも同様の攻撃が予想されるので，ホームセンターへ走って防虫ネットを購入，ライムの木全体を取り囲む形で設置した。

これで防げると良いんだが，これからもこまめなチェックを心がけねば。

_ カラーピーマン，生長中

前回の追肥から2週間，カラーピーマンの実は直径3cmほどの育ってきた。
5cmくらいになるらしいので，もうちょっと大きくなってから色づき始めるのだろう。

化成肥料で追肥＆土寄せして，脇芽かきもしておいた。

_ キュウリのピクルス

ニョーボの実家からキュウリをいっぱいもらったので，前回と同様，漬けるドットコムのレシピでピクルスを漬けた。
去年はキュウリが不作だったようでいただけず ^^; ピクルスも漬けなかったので，2年ぶりだ。

今回も美味く漬かってくれるといいなーｗ

_ ゴーヤの雌花1号

親蔓を先週摘心したばかりだと言うのに，もう最初の雌花が咲いたゴーヤ。

だがしかし，雄花が一つも咲いてなくて，受粉させてやれないという罠 orz

_ ミディトマトが色づいてきた

小ぶりの実が，房に鈴なりについてるミディトマト，ようやく一部が色づいてきた。

自宅産の完熟トマトが食べられるまで，あとどれくらいかなー。楽しみ楽しみｗ

_ ポルトガル対北朝鮮

7対0って…大虐殺だな ^^;;;

_ ゴーヤ

こないだは雌花だけが咲いてたが、今日は雄花だけorz
間ぁが悪いよ、君ら^^;

_ カメムシ、襲来

ライムにやってきたアゲハは、網かけ前に産みつけられてたタマゴとそこから出た幼虫をやっつけて、無事撃退できたっぽい。

…と一安心してたら、今度は枝豆にカメムシの群れがorz まだ花も咲いてないってのに、茎に山ほどたかって、みなさん交尾の真っ最中(＝＝；)
20匹を超えるカメムシ共を、割り箸で次々に摘んでビニール袋へ放り込み、まとめて踏み潰して駆除完了。でも、どうせまた来るんだろうな〜^^;

花が咲いたら虫よけで覆ってやらなきゃと思ってたけど、こりゃー前倒しでやっとく方が良さそう。

_ iPhone4発売

栄のAppleストア前は、iPad発売のときを上回る行列。iPhone使いながら待ってる人も多かったな。

_ ワールドカップ日本代表、決勝トーナメント進出

いやー、22時前に早寝＆3時過ぎに早起きして観た甲斐があったわｗ

_ ミディトマト初収穫

まずは2個。

熟してない実がまだいくつもついてるので，この後，熟したものから順次いくつも収穫できる予定ｗ

_ シュールストレミング

うはー、楽天でも扱ってる店があるんだなー ^^;;;

_ ゴーヤ，初授粉

開花の間が悪くて，雄花と雌花がなかなか揃って咲いてくれなかったゴーヤ，雌花1つだけだけどようやく雄花と同じ日に咲いてくれた。さっそく，別の株の雄花を摘み取って，今年最初の人工授粉。
明日以降咲きそうな雌花の花芽がいくつかあるし，これからまたしばらく，ミツバチ役の日々が続くなｗ

_ トマトが病気にっ

水遣りの最中に，実ったトマトのうち2個のお尻が黒っぽくなってるのを発見。
調べてみたら、尻腐れ症*1という病気であることが分かった。

問題の実を切り落とし，他の実をチェックしてみたが，他はとりあえず大丈夫そう。

土の乾きすぎや温度の上がりすぎ，カルシウムの不足で発生する病気だそうだけど，さて対策を考えねば…