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_ GM、「シボレー カマロ」2010年モデルを2009年秋に日本導入

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは6月11日、「シボレー カマロ」2010年モデルを、2009年秋より日本国内で販売すると発表した。価格は420万円からを予定している。

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日本に導入されるグレードは、V型6気筒 3.6リッターの直噴エンジンを搭載した「LT」と、V型8気筒 6.2リッターエンジン搭載の「SS」の2グレードを予定している。

GMの経営破綻で，日本導入どころかカマロの生産自体が打ち切られるんじゃねーかと思ってたけど，無事に(?)日本でも発売されることになったらしい。

もっとも，GMの再建計画としては小型車やエコカーが柱になりそうだから，歴史のあるブランドとはいえ，このテの昔ながらのアメ車は生き残りが厳しそう。同じシボレーのコルベットや，フォードのマスタングも然り。
「V8にあらずばアメ車にあらず」ってな風に漢をみせてｗ時代とともに消えゆくか，ハイブリッド化等でアメ車の魂ともいえる大排気量エンジンと決別してでも生き残る道を選ぶのか…今後の行方に興味津々だ。

_ くわさん

会社帰り，ニョーボが松太郎を連れて駅まで迎えに来てくれた。
一緒に家へ向かって歩きつつ，コンビニのある交差点を渡ったところで，突然ニョーボがしゃがみこんだ。「？」と思って立ち止まると，ニョーボが拾い上げたのは体長3cmくらいのクワガタムシ(♂) ちょｗｗｗ

現場は，地元民の車がそこそこ通る道の，交差点の歩道の角。
住宅街のど真ん中でもあり，いくら緑区だからといって，野生のクワガタが普通にいるような場所じゃない。っつーか，カブトムシならガキの頃にも実家の周りにいくらでもいたが，野生のクワガタって生まれて初めて見たわ ^^;

で，生きてはいるものの，若干弱ってるように見えたクワガタ。とりあえず，とりぱん風にくわさん(仮名)と名付けて，保護することに。
いつもなら，迎えに来てもらったときはそのまま30分ほど松太郎のお散歩タイムになるのだが，最短距離で帰宅…の前に，止まり木になりそうな桜の枝を近所の公園で拾ってから帰った。

適当な空き容器に桜の枝を入れてくわさん(仮名)をとまらせ，砂糖水を入れた小皿を餌として入れた。
…しばし様子を見ていたら，一応，砂糖水は舐めてくれてるっぽい。

明日になったら，カインズで飼育セット一式揃えてくるから，それまでなんとかもってくれぃ ^^;