2009年05月11日(Mon) [長年日記]
_ 「抗うつ薬で暴力」否定できず=使用上注意を改訂−厚労省
抗うつ薬「パキシル」など4種類の選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)について、厚生労働省は8日、服用と暴力行為との因果関係を否定できないなどとする調査結果を公表した。
前はパキシル,今はジェイゾロフト服用中の俺としては,ガクブル。
他のトコの記事では薬品名が具体的に挙がってて,対象はSSRIだけではない模様。
対象はパキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトの4社4製品と、作用が似ているトレドミンの計5社5製品。医師や患者への注意喚起も行う。
本人が気をつけてどうにかなるもんじゃないんだろうけど,念のため,ニョーボには伝えておく方がよさそうだな…。
最近は、デパス、セディール、グット眠(ミン)になりました。<br>パキシルは未経験ですが、わりと違う薬を試すとドリッピーになるのでちゅういちゅいう。